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移動平均乖離率
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移動平均乖離率

【1】移動平均乖離率とは?

移動平均線に対して価格が離れすぎた状態は上下に行き過ぎた状態を意味するので、自律的に反発(もしくは反落)し修正する動きが見られる傾向にある。こうした動きを確認する指標として考案されたものが乖離率である。乖離率の水準をもとにした相場観測では、大幅な乖離による行き過ぎは修正されるという経験則(アノマリー)が根底にある。

【2】移動平均乖離率とポイント


出所;MATRIX TRADER  (図)ローソク足と移動平均乖離率(200日移動平均)

※計算式
乖離率=(終値-移動平均値)÷移動平均値×100(%)

※チャートの見方
乖離率は上記の計算式で導き出されるが、この式から読み取れるように、レート(価格)が移動平均線よりも大きければパーセンテージはプラスに、反対にレート(価格)が移動平均値より低い場合、パーセンテージはマイナスとなる。

※チェックポイント
個々の銘柄(通貨ペア)においては、それぞれの値動きも異なり、さらに取引量などもそれぞれ違うことから、統一した経験則を求めるのは難しい部分がある。為替ではそのほかにも90日線といった短期のものから5年といった超長期のものまであり、その通貨ペアに則した移動平均線と乖離率を見極めることも重要になってくる。
(図は相場の先行きを判断するのに重要とされている200日移動平均線を使用)

※乖離率と標準偏差を応用してトレードに活用!

※移動平均かい離率 & SDとは
移動平均とプライスの差が標準偏差(Standard Deviation)に対して行き過ぎかどうかを判断する測定ツールです。 移動平均かい離率 & SDでは、移動平均線とプライスの差を利用して正規分布に適応できるかたちにしてあります。 ただ、この測定ツールは移動平均線とプライスの差が行き過ぎかどうかを判断するものですので、ある時点でのプライスそのものがオーバーシュートしているかどうかは判断できません。

乖離率は興味があるというFX投資家の方、ニュース配信コンテンツFxwaveに乖離率と標準偏差を利用したトレードツール「移動平均かい離率 & SD(ドル円)」を用意しました。携帯電話やスマホからでも複雑な操作なく簡単にご覧いただけます。ぜひご利用ください。 ※「移動平均かい離率 & SD(ドル円)」はドル円/ユーロドル/ユーロ円/ポンド円/南アフリカランド(ZAR)円/加ドル(カナダドル)円/豪ドル(オーストラリアドル)円/NZドル(ニュージーランドドル)円の計8通貨ペアで構成されており、毎日配信されております。

■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
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