JFXオリジナルインジケーターシリーズ

お客様からのご要望で新規作成いたしました。ダウンロードしMT4に保存することでご利用いただけます。

Ⅰ:スキャルピングに役立つオリジナルインジケーター

インジケーター名 画像 機能 ダウンロード
JFX-RCI 最大4つの計算期間表示が可能です。 初期搭載

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JFX-MACD MACDとシグナルを2本の線で描画し、MACDとシグナル線の乖離をヒストグラム(棒グラフ)で視覚化しています。

※MT4に初期搭載されているMACDにはヒストグラムの表示がありません。
初期搭載

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JFX-GMMA GMMAは12本のEMA(指数平滑移動平均)を短期6本・長期6本に分けて表示します。 初期搭載

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JFX-HLBand HL(高値・安値)Bandは、過去の一定期間のHigh(高値)とLow(安値)を表示するテクニカルです。 初期搭載

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JFX-Pivot Pivotとは、前日の値動き(日足)から当日の動きの範囲を推測しようするテクニカルです。 ダウンロードはこちら
JFX-DMI 「順張り指標」として考案されたもので、トレンドの有無と強弱を探ろうとするテクニカルです。 初期搭載


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JFX-10SecBarMain 10秒チャートをメインチャートに描画します。メインチャートで大きく表示させたい場合に使用します。

デフォルトは10秒ですが、1秒・2秒・3秒・4秒・5秒・6秒・10秒・12秒・20秒・30秒に変更できます。

テクニカルは、指数平滑移動平均線、ボリンジャーバンドを選択できます。
初期搭載


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JFX-10SecBar 10秒チャートをサブウィンドウに描画します。1つのウィンドウで通常の時間足と同時に表示したい場合に使用します。

デフォルトは10秒ですが、1秒・2秒・3秒・4秒・5秒・6秒・10秒・12秒・20秒・30秒に変更できます。

テクニカルは、指数平滑移動平均線、ボリンジャーバンドを選択できます。
初期搭載

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JFX-70TickBarMain 70回の値動きで1本のローソク足が形成されるティックチャートになります。メインチャートで大きく表示させたい場合に使用します。

表示される時刻はローソク足の開始時刻となっており、ローソクの下にはティック足の形成に要した時間(秒)を表示しています。

テクニカルは、指数平滑移動平均線、ボリンジャーバンドを選択できます。
初期搭載

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JFX-70TickBar 70回の値動きで1本のローソク足が形成されるティックチャートになります。サブウィンドウに描画することで、1つのウィンドウで通常の時間足と同時に表示したい場合に使用します。

表示される時刻はローソク足の開始時刻となっており、ローソクの下にはティック足の形成に要した時間(秒)を表示しています。

テクニカルは、指数平滑移動平均線、ボリンジャーバンドを選択できます。
初期搭載

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JFX-RVI オシレーター系指標であるRSIを応用したインジケーターで、相場のボラティリティ(変動率)の拡大・縮小を判断するのに用いるテクニカルです。 初期搭載

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JFX-Kairi 現在の価格が移動平均線からどれくらい離れているかをパーセンテージ(%)で表したテクニカルです。最大3つの計算期間表示が可能です。 初期搭載

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JFX-SpanModel 元ディーラーである柾木利彦氏(マーフィー)が考案したテクニカルです。

スパンモデルは、一目均衡表をベースに柾木氏がアレンジを加えたもので、買いか売りかを明確に示すことにより、曖昧さを排除し、分析が瞬時にできます。
初期搭載

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JFX-SuperBollinger 元ディーラーである柾木利彦氏(マーフィー)が考案したテクニカルです。

スーパーボリンジャーは、ボリンジャーバンドを応用してアレンジを加えたものとなっており、スパンモデルを補完する意味合いが強いとされています。
初期搭載

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JFX-MultiTime_MA マルチタイムフレーム移動平均線です。

上位足の移動平均線を1本表示することができます。

(左図は1分足に5分足の移動平均線(5)を表示)
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JFX-MultiTime_MA5 マルチタイムフレーム移動平均線です。

上位足の移動平均線を最大5本表示することができます。

(左図は1分足に5分足の移動平均線(3・5・9・12・21)を表示)
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JFX-MultiTime_BollingerBand マルチタイムフレームボリンジャーバンドです。

上位足のボリンジャーバンドを表示することができます。

(左図は1分足に5分足のボリンジャーバンドを表示)
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JFX-MultiTime_MACD マルチタイムフレームMACDです。

上位足のMACDを表示することができます。

(左図は1分足に5分足のMACDを表示)
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JFX-MultiTime_RCI マルチタイムフレームRCIです。

上位足のRCIを表示することができます。

(左図は1分足に5分足のRCIを表示
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JFX-MultiTime_RSI マルチタイムフレームRSIです。

上位足のRSIを表示することができます。

(左図は1分足に5分足のRSIを表示)
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JFX-MultiTime_Stochastic マルチタイムフレームStochasticです。

上位足のStochasticを表示することができます。

(左図は1分足に5分足のStochasticを表示)
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Ⅱ:表示や操作軽減などの便利なインジケーター

インジケーター名 画像 機能 ダウンロード
JFX-JapanTimeZone MT4時間(ロシア時間)を日本時間表示に変更するインジケーターです。 初期搭載

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JFX-JapanTimeZone2 MT4時間(ロシア時間)を日本時間表示に変更するインジケーターです。

JFX-JapanTimeZoneの進化版です。日時の表示間隔を少なくし、日時の目盛り線を追加しました。
初期搭載

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JFX-Synchro_Assets 表示しているすべてのチャートの通貨ペアを1回の操作で変更することができます。

変更する通貨ペアは5通貨ペアまで選択が可能です。
初期搭載

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JFX-Synchro_Period 表示しているすべてのチャートの時間足を1回の操作で変更することができます。 初期搭載

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JFX-Synchro_CrossCursor 表示している同じ通貨ペアのクロスラインを同期させることができます。

※クロスラインを同期させたい全てのチャート上に「JFX-Synchro_CrossCursor」を挿入してご利用ください。
ダウンロードはこちら
JFX-Synchro_Line 表示している同じ通貨ペアのチャートにトレンドラインを同期させることができます。 初期搭載

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JFX-ZigZag_HL 直近の高値、安値をチャートに表示することができます。 初期搭載

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JFX-Channel_Partition 平行チャネル内を2分割・3分割・4分割することができます。 初期搭載

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JFX-TimeZoneRange チャート上で市場時間帯別の色分けをし、可視化するインジケーターです。最大4種類まで指定時間帯を設定することが可能です。 初期搭載

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Fuuta_LinePrice 水平線を引いたときのレートが表示できます。フォントを大きくしたり、表示位置の変更が可能です。 初期搭載

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JFX-PriceCursor カーソルを合わせた部分のレートを大きく表示させることができます。 ダウンロードはこちら

Ⅲ:タイアップインジケーター

インジケーター名 画像 機能 ダウンロード
Fuuta_HeikinAshi1
Fuuta_HeikinAshi2
Fuuta_HeikinAshi3
Fuuta_HeikinAshi4
Fuuta_HeikinAshi5
スキャトレふうた氏オリジナルの平均足インジケーター(5パターン)です。

トレンドが色で判別しやすくなるためエントリーや決済のタイミングを計りやすくなります。

詳しい使い方などは、スキャトレふうた氏のYoutube配信をご参考ください。
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Fuuta_DowLine スキャトレふうた氏オリジナルのダウラインインジケーターです。

トレンドの転換ポイントに短い水平線が自動表示されることで、ダウ理論(上昇相場、下落相場のパターン)確認がしやすくなります。

詳しい使い方などは、スキャトレふうた氏のYoutube配信をご参考ください。
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Fuuta_DispTime スキャトレふうた氏オリジナルの「足が確定するまでの残り時間」を表示するインジケーターです。

次の足まで待ちたい場合、終値の確定まで待つ場合などに重宝します。

詳しい使い方などは、スキャトレふうた氏のYoutube配信をご参考ください。
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Fuuta_MACD
Fuuta_HistColor
スキャトレふうた氏オリジナルのMACDインジケーターです。

トレンドの継続・転換の目安として使います。

詳しい使い方などは、スキャトレふうた氏のYoutube配信をご参考ください。
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Fuuta_TrendMeter スキャトレふうた氏オリジナルの「トレンド」と「買われすぎ・売られすぎの度合いをメーター表示化」したインジケーターです。

上昇相場なのに一時的に売られすぎている…という時に押し目買いを狙ってみたいですね。

詳しい使い方などは、スキャトレふうた氏のYoutube配信をご参考ください。
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注意喚起

当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。