• 初めての方
  • デモトレード
  • キャンペーン
  • 取引ルールと特徴
  • FXマーケット情報
  • 登録情報変更
  • 入出金
  • お客様サポート
トップ > スキャルピング(超短期取引)とは?

スキャルピングとは?

スキャルピング(Scalping)とは、英語で表すと「頭皮を剥ぐ」という意味です。
つまり、「頭皮を剥ぐように薄い利益を、最小の時間内で確実にもぎ取ろう」とする売買手法のことをいいます。

数日から数週間程度のサイクルで売買を行うスイングトレードは、1回のトレードで数十銭から1円や2円程度の利幅を狙いますが、スキャルピングでは1日に数分から数十分程度のサイクルで数銭の利幅を狙い売買を繰り返して収益に繋げて行くことが一般的です。

スキャルピングのメリット、デメリット

メリット

1回当たりの損失額を最小限に抑えられる、ポジションを翌日まで持つ越すことはなく、長く保有することでの不透明なリスクを抑えられる。

デメリット

取引回数が増えるため、スプレッドのコストがかかる、チャートを監視する時間が増える。

スキャルピングをするなら、MATRIX TRADER!

MATRIX TRADERは様々な点においてスキャルピングに適しています。

・約定率が高く、約定スピードが早い!

スキャルピングには約定力の強さが必須です、「約定力」とは、スリッページなく提示されている価格通りに注文を成立させる力のことを言います。MATRIX TRADERでは約定率99.9%、約定スピード最速0.001秒(平均0.004秒)と他社のFXサービスに類を見ない抜群の約定力、約定スピードを誇ります。

・スプレッドが業界最狭水準!

スキャルピングでより多くの収益を上げるには、スイングトレードに比べ取引回数が多くなるためスプレッドが狭い(安い)ほど取引コストも抑えられ儲けやすくなります。MATRIX TRADERのスプレッドは、ドル円0.3銭、ユーロドル0.4pips、ユーロ円0.5銭、ポンド円1.3銭と最高水準のスプレッド。さらにLot数が大きくてもスプレッドは原則固定となっています。

・ワンクリック決済、ドテン機能実装!

一瞬の判断で売買を成立させることが肝となるスキャルピングは、スピード感のあるボタンワークが非常に重要となります。たとえ約定力が高くても、注文に手間取りチャンスを逃しては意味がありません。MATRIX TRADERであれば、ワンクリック決済や瞬時にポジションを反転できるドテン機能があるのでそのチャンスを逃さず取引することができます。

・1日の取引上限なし!

スキャルピングは取引量が多くなりやすいだけでなく、一瞬のチャンスが利益を稼ぐにあたって重要になるため、取引上限があるとチャンスを逃してしまい悔しい思いをすることも少なくありません。取引上限のないMATRIX TRADERはスキャルピングに最適なツールとなっています。

・スキャルピング公認!

スキャルピングは短時間で何度も取引を繰り返すため非常にシステムに負担がかかることから、殆どの業者はスキャルピングを禁止しています。しかし、MATRIX TRADERは抜群のシステム性能・安定性・約定力を保持しているため、スキャルピング公認が実現されています。

■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
  • 金融庁
  • 証券取引等監視委員会<情報受付>
  • 金融先物取引業協会
  • 証券・金融商品あっせん相談センター