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入出金

クイック入金

クイック入金サービスをご利用いただくためには、あらかじめ当社提携の金融機関でインターネットバンキング(オンライン口座)の登録が必要です。インターネットバンキングのサービス利用方法の詳細につきましては、各金融機関にてご確認ください。

※1 各金融機関のメンテナンス時はご利用いただけません。
※2 三井住友銀行をご利用のお客様は、お客様と銀行とのご契約内容により、手数料が発生(最大110円)する場合がございます。詳細はこちらをご参照ください。

入出金に関する注意点はこちら

クイック入金ご利用時の注意点

●クイック入金の操作は、必ず画面の指示に従って操作を行い、【×】で画面を閉じないでください。
クイック入金手続きの画面を画面右上の「×(閉じる)」ボタンで閉じられた場合、金融機関側での引き落としはされているにもかかわらず、即時に入金が反映されない場合がございます。また、正しい操作を行われた場合でも、操作中の通信環境でインターネット接続の瞬断等が発生すると即時に反映されないケースがございます。

●楽天銀行・PayPay銀行・住信SBIネット銀行・三菱UFJ銀行をご利用されている場合
即時に入金が反映されない場合でも、金融機関が自動的に10分毎に再振り込みの手続きを行うため、約10分~30分で反映されます。
上記以外の金融機関をご利用されている場合は、恐れ入りますが、弊社までご連絡ください。
フリーダイヤル:0120-219-472
お問い合わせフォームはこちら


●お振込名義はMATRIX TRADERの口座と同一名義に限ります。
振込人名義に相違があった場合は、ポジションの有無に関わらず組戻手続きを行いますので、ご注意ください。また、それにより生じた損失、機会利益の逸失、費用負担については一切の責任を負いませんので、ご注意ください。尚、組戻手続きの際の振込手数料はお客様の負担とさせていただきますので、手数料を差し引いた金額をご返金いたします。

クイック入金操作方法マニュアル

金融機関名をクリックすると、別ウィンドウで各金融機関のクイック入金操作方法マニュアルが表示されます。

※ 三井住友銀行、三菱UFJ銀行の法人名義の銀行口座からはクイック入金はご利用いただけません。

各取引ツールにおけるクイック入金画面の出し方

■新Java版の場合

①取引画面メニューバー【取引情報】→②【入出金】→③【クイック入金】
・動画はこちら  ・マニュアルはこちら

■.NET(ドットネット)版 / Mac版

①取引画面上部メニューバー【入出金】→②【クイック入金】
・動画はこちら  ・マニュアルはこちら

■iPadの場合

①下部メニュー【照会】→②【入出金一覧】タブ→③【クイック入金】
・マニュアルはこちら

■iPhone / Android版の場合

①メニュー【クイック入金】→②ブラウザ起動【続行】
・マニュアルはこちら

入金依頼入力画面

「入金依頼額(1万円以上)」を入力し「金融機関名」を選択後、「確認」をクリックし確認画面へ進んでください。

※詳しい操作方法は、マニュアルをご参考下さい。
詳細はこちら


■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
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