クイック注文
決済pip差注文
成行注文 *1
ストリーミング注文 *2
ワンクリック注文
ワンクリック決済注文
指値注文(リミット) *3
逆指値注文(ストップ) *4
時間指定成行注文 *5 時間指定ができない時間帯があります。
時間指定指値注文 *5 時間指定ができない時間帯があります。
時間指定逆指値注文 *5 時間指定ができない時間帯があります。
できない時間帯一覧は
こちら
IF-DONE注文 *6
OCO注文 *7
IF-OCO注文 *8
トレール注文 *9
全決済注文
一括決済注文
通貨別全決済注文
通貨別買全決済注文
通貨別売全決済注文
ドテン注文
一括注文
*1 成行注文
レートを指定しない注文方法。流動性が低くなっている場合は数量により約定しないこともあります。
レートパネルやレート一覧から決済をされる場合、決済の注文であっても発注時には証拠金が必要となるため、証拠金不足の場合は決済できません。
ポジション情報一覧よりポジションを指定して決済してください。
*2 ストリーミング注文
表示されている値段に対して発注する注文方法。不利な方に変動すると約定しません。また許容スリップの範囲内ではスリッページします。
レートパネルやレート一覧から決済をされる場合、決済の注文であっても発注時には証拠金が必要となるため、証拠金不足の場合は決済できません。
ポジション情報一覧よりポジションを指定して決済してください。
*3 指値注文(リミットエントリー)
レートを指定する注文方法。指値は指定したレートに達したとき指定したレートで成立します。(指値注文は有利なほうにも不利なほうにもスリッページしません。レートが跳んだ場合でも指定したレートでの約定となります。) ただし、月曜日のスタート時に指値を超えて始まった場合はその時の市場レートで約定します。
*4 逆指値(ストップエントリー)
指定したレート以上になれば成行で買う、または指定したレート以下になれば成行で売るといった注文方法。利益や損失の水準を決める際に便利です。逆指値は指定のレートに達した後そのときの市場レートで成立します。(逆指値注文は有利なほうにも不利なほうにもスリッページする可能性があります。)
*5 時間指定注文
成行、指値、逆指値に対応しています。時間指定成行注文は時間を指定して、指定した時間に成行注文が執行される注文方法。時間指定指値注文・時間指定逆指値注文は時間とレートを指定し、指定した時間までに指定したレートに達しなければ、指定した時間を過ぎた時点で成行注文が執行される注文方法。(成行注文は流動性により約定しない場合があります。)
*6 IF-DONE注文
新規の指値(逆指値)注文を発注するとき、決済の指値(逆指値)注文を同時に指定できる注文方法です。新規の注文が成立した時点で、決済の注文が自動的に発注されます。
*7 OCO注文
2つの注文を同時に出し、一方の注文が成立したときにもう一方の注文が取り消される注文方法です。指値と逆指値の注文を出しておくことができます。
*8 IF-OCO注文
「IF-DONE注文」と「OCO注文」を組みあわせた注文方法です。 IFで新規注文が成立した時点で決済のOCO注文が有効になります。
*9 トレール注文
トレールストップともいい、逆指値の一種です。この注文方法は例えば、USD/JPYを買っている場合、約定レートが100.000としてトレーリングの幅を1.000と決めたとします。この時、レートが99.000に下がると逆指値の注文が成立しポジションが決済されますが、逆にレートが上がって101.000になった場合、逆指値の注文が成立するレートが100.000に変わります。さらに102.000になれば逆指値の成立するレートは101.000となり、最初に決めたレートの幅の分だけレートが上がれば、逆指値の成立するレートも上がっていくという注文方法です。逆指値の一種ですので、指値のレートに達した後、その時の成行のレートで成立します。