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2022年 オリコン顧客満足度®調査
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2022年 オリコン顧客満足度®調査 FX取引 PC 第1位 4年連続獲得のお知らせ

JFX株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林芳彦、https://www.jfx.co.jp/)は、2022年 オリコン顧客満足度®調査 FX取引 PCにおいて4年連続で1位を受賞いたしましたのでお知らせいたします。

「オリコン顧客満足度ランキング」とは株式会社oricon MEが集計・発表している、さまざまな業種におけるサービス利用経験者の満足度ランキングです。当社が提供する外国為替証拠金(FX)取引においても、大規模なアンケート調査結果をもとに様々なランキングが公表されております。

今回の調査で当社は、「FX取引 PC」において4年連続1位の評価を頂きました。 どなたでも簡単に使える取引ツールに留まらず、業界でも数少ないスキャルピングが快適にできる取引環境を評価いただけた結果と考えております。

当社ではお客様からの要望などに基づき毎月バージョンアップを行っております。引き続き、お客様からご評価いただけるよう顧客満足度NO.1企業を目指して参ります。これからもJFXをよろしくお願い申し上げます。


■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
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