■04 少額の資金で取引ができる
FXといえばレバレッジという言葉が必ず出てきます。
FXにおけるレバレッジとは、少額の資金で大きな金額の取引ができる仕組みのことをいいます。
最大25倍までの金額をお取引していただけるので、4万円の資金で100万円分の取引が可能となります。

つまり、外貨預金で必要となる資金の25分の1の資金効率で同じ効果がだせるのです。これをレバレッジ効果といいます。
レバレッジを利用して取引することで投資した資金に対する損益の比率も大きくなるのがFXの特徴です。
例えば、米ドル/円が80円の時に1,000通貨買った場合、外貨預金では、80,000円必要ですが、FXでは3,200円となります。

個人のお客様は、最大25倍のレバレッジでのお取引となります。